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11月

8

MOSA Software Meeting 2020 on Remote(視聴のみ・資料なし)

リモートで読み解く!Apple+アプリ開発の最新技術

主催 : MOSA

MOSA Software Meeting 2020 on Remote(視聴のみ・資料なし)
募集内容

無料参加・資料無し・視聴のみ

無料

先着順
28/40

申込者
いけじゅん
藤 治仁
EiichiMatsuki
pice
yaza_ta
deniyung
wataru_shiraishi
村上幸雄
ToshiyaIshibashi
hiroshikanda
申込者一覧を見る
開催日時
2020/11/08(日) 10:00 ~ 19:50
募集期間

2020/10/13(火) 12:00 〜
2020/11/08(日) 09:00まで

会場

オンライン(Zoom)

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

イベントの説明

MOSA Software Meeting 2020の概要

  • 有料参加・資料付き・オンライン交流有りは、Peatixでお申し込みください。
    https://peatix.com/event/1672406/
    例年通りiOSやwatchOSがこの秋にアップデートされ、これからリリースされるであろうmacOS Big Surへの期待も高まります。
    新型iPhoneやApple Silicon搭載のMacもじきに登場するはずですので、今年は過去にないほどの新製品ラッシュになりそうです。
    そこで今年のMOSA Software Meeting(MSM)は、Appleの新技術やその動向を参加者みんなで読み解く1日にしようと企画しました。
    社会的な状況を踏まえ、初のオンラインによるMSMを開催する運びとなりました。
    初の試みなのでいろいろ不備もあるかと思いますが、失敗を恐れずに配信したいと思いますので、温かい目でご参加いただければ幸いです。
    たくさんのご参加を心よりお待ちいたします。

    なお、オンラインでの配信は、次の通り行う予定です。
    有料
    ・Zoomミーティング、YouTubeライブからお選び頂けます。
    ・Zoomによる交流・チャット参加
    ・Peatixで受付しています。
    https://peatix.com/event/1672406/
    無料
    ・YouTubeライブでご視聴ください。

  • 画面下部の注意事項を必ずお読みになってからご応募お願い致します

タイムスケジュール

時間 内容(セッションの後半10分は交流・チャットの予定です) スピーカー
10:00 開会
10:10 - 11:30 エンジョイ! LiDAR・そこまで来たARグラス! いけだ じゅんじ氏
11:40 - 12:20 アプリ内課金アップデート 中野 洋一氏
12:20 - 13:00 40分休憩
13:00 - 13:40 VTuberが進行するZoomを使った超多元中継ライブ番組の作り方
花火でつなぐ100人リレー・オンラインの舞台裏
石橋 利也氏
13:50 - 14:30 SwiftUIアプリ開発の顛末 白石 亘氏
14:40 - 15:20 Qtでマルチプラットフォーム対応のアプリ開発 宮一 正人氏
15:30 - 16:10 PencilKitを遊ぼう 落合 徹氏
16:20 - 17:00 ちょっとひとやすみ 最近のIoT開発ボード事情2020 増田 崇氏
17:10 - 17:50 iOS14でのトラッキングのオプトインについて 村上 幸雄氏
18:00 - 19:20 【クロージング・キーノート】二極化で収益の最大化とサブスクリプション需要増大を狙いARグラスに備えるApple 大谷 和利氏
19:20 - 19:50 エンディング・オンライン交流
  • セッションの内容や時間は現在も調整中です。今後予告なく変更することをあらかじめご了承ください。

各セッション概要

二極化で収益の最大化とサブスクリプション需要増大を狙い、ARグラスに備えるApple(大谷 和利)

Appleは高いブランドイメージを維持しながらも、ユーザー層を拡大してサブスクリプションビジネスの基盤をさらに盤石なものとするために、高付加価値のハイエンドモデルと、日常使いに必要十分な機能を持つスタンダードモデル的な廉価版の二極化戦略を進めています。その意味で、iPhone SE、Apple Watch SEのSEは、スタンダード・エディションの略と捉えることもできるでしょう。キーノートでは、Appleのこの戦略を分析し、来るべきARグラスの時代を俯瞰します。

アプリ内課金アップデート(中野 洋一)

StoreKitを使ったアプリ開発をご経験の方なら、誰しもテストやデバッグの問題に直面することと思います。 今までほとんど進化を感じなかったアプリ内課金システムが、iOS 14やXcode 12によって大きくアップデートしました。 いまやアプリビジネスと不可分な存在であるiOSのアプリ内課金について、実際のコードやデモを交えて解説します。

VTuberが進行するZoomを使った超多元中継ライブ番組の作り方 - 花火でつなぐ100人リレー・オンラインの舞台裏 -(石橋 利也)

この夏はコロナ禍の中で全国のほぼ全ての花火大会が中止となりました。そのような状況下で爆誕した企画「花火でつなぐ100人リレー・オンライン」。 各ご家庭やグループなど一般参加の皆さんに家庭用花火を楽しんでもらい、オンライン会議アプリZoomで参加者31組108人をリレー形式でつないでライブ配信番組にするという企画です。Zoom画面を垂れ流すのではなく、MCにVTuberを採用した多元中継番組として組み立てたその舞台裏をご紹介します。 【打上げ花火特典映像付き】花火でつなぐ100人リレー・オンライン - Fireworks Relay 2020 - https://youtu.be/9qjfz3Z8pwU

SwiftUIアプリ開発の顛末(白石 亘)

「文字列を一覧する画面がひとつだけ」という軽めの仕様のmacアプリを作ることになって、SwiftUIをキャッチする題材としてちょうど良さそう、ということで作ってみました。仕事上の都合もあってファイルI/Oに自社製のCのライブラリを使います。Apple提唱の「読みやすく自然に記述できる宣言型Swiftシンタックス」を体験、SwiftUIを使ったアプリ開発の顛末をお話しします。(サンプルコード付き)

Qtでマルチプラットフォーム対応のアプリ開発(宮一 正人)

Qt(キュート)は、1つのソースコードをコンパイルするだけで、複数のプラットフォームで動作させることが可能となるクロスプラットフォーム開発環境です。iOSやAndroidなどソフトウェアおよびハードウェアプラットフォームで実行されるクロスプラットフォームアプリケーションを迅速かつ効率よく「設計」「開発」「展開」「保守」ができる統合フレームワークです。Qtを利用して実際にiOS,Androidのアプリケーションの開発方法を解説します。

PencilKitを遊ぼう(落合 徹)

iOS 13で提供されたPencilKitでは、手書きした座標や筆圧などのペンストローク情報を取り出して保存したり、取り出した情報を元に以前の状態に戻したりできましたが、その中身についてはブラックボックスでした。 iOS 14では、手書き文字認識機能のScribble(今回は深入りしない)がPencilKitの1機能として提供されています。その実装の副産物なのか、ストローク情報の内容が取り出せるようになりました。手書き入力情報の解析が可能になったのです。 今回はちょっとこの辺をいじくってみましょうか。

ちょっとひとやすみ 最近のIoT開発ボード事情2020(増田 崇)

昨年のMSMでも紹介したガジェットの紹介を今年も行います。 この一年で購入したIoT開発ボードなど実際に購入したものを紹介いたします。

iOS14でのトラッキングのオプトインについて(村上 幸雄)

iiOS14では、IDFA (広告ID) の取り扱いに変更が発生しました。安全でプライバシーが守られるよう、個人情報の扱われ方はユーザーが決めるべきという考えからの変更のようです。そのため、我々開発者はOSバージョンアップによる変更内容に合わせてコードを修正して終わりでなく、この時代にあった対応方法が求められるようになりました。まだ移行期間のため、今後状況が変わる可能性がありますが、今わかっている情報から、IDFAを利用したトラッキングについて発表します。

エンジョイ! LiDAR・そこまで来たARグラス!(いけだじゅんじ)

最新のiPad Proに搭載された LiDARスキャナ、日本時間10/14未明に発表される新iPhoneにも採用されると期待されています。ARKit4で追加された「Depth API」により、周囲の形状をポリゴンメッシュや点群データとすることができます。このセッションでは、ARコンテンツ作成ツール Reality Composerやサンプルコード、サードパーティによるアプリで、その可能性を感じていただきます。新型iPhoneの機能を先取りするだけでなく、近い将来にリリースされるであろう、ARグラスへの道筋も感じられるでしょう。

注意事項

  • お申し込み後の返金はできません。
  • 被写体の肖像権等に関するトラブルについて、MOSAは一切関知いたしません。当事者同士での解決をお願いします。
  • セミナーの細かな内容は変更される可能性があります。

講演者

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フィード

いけじゅん

いけじゅん さんが MOSA Software Meeting 2020 on Remote(視聴のみ・資料なし) を公開しました。

2020/10/14 15:17

MOSA Software Meeting 2020 on Remote(視聴のみ・資料なし) を公開しました!

いけじゅん

いけじゅん さんが MOSA Software Meeting 2020 on Remote(視聴のみ・資料なし) を公開しました。

2020/10/13 18:26

MOSA Software Meeting 2020 on Remote を公開しました!

dreamg

dreamg さんが MOSA Software Meeting 2020 on Remote(視聴のみ・資料なし) を公開しました。

2020/10/13 17:58

MOSA Software Meeting 2020 on Remote を公開しました!

グループ

MOSA

Multi-OS Software Artists

イベント数 47回

メンバー数 216人

終了

2020/11/08(日)

10:00
19:50

募集期間
2020/10/13(火) 12:00 〜
2020/11/08(日) 09:00

会場

オンライン(Zoom)

オンライン(Zoom)

参加者(28人)

いけじゅん

いけじゅん

MOSA Software Meeting 2020 on Remote(視聴のみ・資料なし) に参加を申し込みました!

藤 治仁

藤 治仁

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EiichiMatsuki

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pice

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yaza_ta

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deniyung

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wataru_shiraishi

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SwiftUIを使ってmacOSアプリを作ります。よろしくお願いします。

村上幸雄

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ToshiyaIshibashi

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hiroshikanda

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参加者一覧(28人)

キャンセルした人(1人)